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IE6 が死んだらできる10のこと(from Ajaxian)

CSS HTML IE

という記事がその昔 Ajaxian に挙がっていたので自分のメモとして残っていたモノを、そろそろ時期が来たかと言うことでこちらに再掲。

http://ajaxian.com/archives/10-cool-things-we%e2%80%99ll-be-able-to-do-once-ie6-is-dead-and-a-few-we-cant

セレクタ(child selectors)が使えるようになる。

孫以下を除く直の子にだけ適用するセレクタが使えるようになります。

#bodyMain > p {}
ul > li

24bit PNG の機能を全て使えるようになる。

アルファチャンネル付きPNGがネイティブで使えます。アンチ付き角丸を背景色毎に用意する必要が無くなります。

属性セレクタ(attribute selectors)が使えるようになる。

感覚的にいって class の3割くらいが不要になります。属性値の有無、完全一致だけでなく、部分一致も使えます!(IE7でも!)

input[type]
input[type="text"]
a[href^=http://mixi.jp]

block/inline 以外の display プロパティが使えるようになる。

float 地獄の代わりに display:inline-block で狂気から逃れられるかもしれません。

p {display:inline-block;}
div {display:table;}

と Ajaxian は言うけど、table 系は IE8 じゃないとだめです。

参考:
http://www.quirksmode.org/css/display.html

min-width/max-width が使えるようになる。

その名の通りです。

CSS ハックの 90% を窓から投げすてられる。

フロートしたらマージンが二倍になるとか、なんか文字の亡霊が出てくるとか、そういう意味不明バグに対応しなくて良くなります。

みんながわかる省略形を使える。

IE6 は abbr に対応して無くて acronym だけど、acronym は廃止予定のプロパティで、さらに切ないことに IE6 ではロールオーバーツールチップ表記がでません。これが abbr も対応し、ツールチップも出るようになります。安心して abbr を使えます。

信頼できる z-index が帰ってくる。

仕様では position:abosolute または position:relative で、かつ、z-index が数値指定されている場合に限り stacking context になることができるが、IE6 はこれを守っていませんでした。
IE6 がいなくなれば複数ブラウザで一貫して z-index が積み重なるようになります。

お金と時間が節約できる。

ハッキングが少なくなれば、それだけ作業時間とコストが小さくなるのは明らかです。

CSS が楽しくなる。

CSS を書くのが楽しくなります!僕らの期待がいつかまた高まって、IE7 が悪者になるまでは!

できないこと

CSS カウンタ、ボックスサイジングの切替、まともな JavaScript(などなどなど Canvas/SVG サポートなど)はまだまだ待たなければなりません!