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それでは X 周りの設定に

OpenBSD

xorg.conf

キーボードいじったり色々したいので、元々は無い xorg.conf を用意したい。「無しで動くならそれが一番いいんだよ」ということであるが、マニュアルに従って

$ sudo X -configure

する。/home/oogatta/xorg.conf.new が出来る。

まずはこれを使って起動テストをしてみるらしい。

$ sudo X -config /home/oogatta/xorg.conf.new

無事立ち上がったので Ctrl-Alt-Backspace で落として、

$ sudo cp /home/oogatta/xorg.conf.new /etc/X11/xorg.conf

あるべき場所に移動。startx。うむ動く。よしよし…。

trackpoint

Thinkpadトラックポイント、なんか Windows だと変なサービスが立ち上がって色々やっているので、どだい無理なのかと思って検索したら、

という記事を発見!すごい!。理屈はよく分からないが、とにかく言われるままにやって(テオ様に怒られる姿勢)startx してみると、うおー。真ん中ボタンが3ボタンマウスの真ん中っぽく動きつつ、押しながらぐりぐりでスクロールする!。すごい!。xorg.conf の書式がいまいちわからないんだけど、マニュアルにあるはずで探したら、xorg.conf(5) とか keyboard(4) とか mouse(4) とかにあるようです。keyboard はよく見たら kbd(4) を使っているようでした。うーむ。頑張りたい。とりあえず日本語キーボード配列にして、ありえるえりあの例の記事に従って数字と記号を入れ換えたい。会社も家も Windows は全部そうしてるので…。

キーボード

ということでまずはキーボードを日本語配列に。いつもは gnome とかの設定でやってましたが、kbd(4) に普通に書いてあるのでやってみます。

変更するのは XkbModel, XkbLayout, XkbOptions で、それぞれ何が使えるかは /etc/X11/xkb/rules/xorg.lst に書いてあります。

Section "InputDevice"
	Identifier	"Keyboard0"
	Driver		"kbd"
	Option		"XkbModel" "jp106"
	Option		"XkbLayout" "jp"
	Option		"XkbOptions"	"ctrl:nocaps"
EndSection

これで!。

マウススピード

マウスの速度はなぜか「xset でやってちょ」とあったので xset(1) で微調整。

$ xset mouse 4 2

これで!。.xinitrc に書いておく。

キーボードその2(SandS)

数ヵ月前にこちらの記事にすっかりずがんとやられて以来、自分の触るすべての環境を Space で Shift じゃボケ状態にしてきたわたくし。やっとのことで誕生した OpenBSD@Thinkpad X40 環境でもやらないわけにはいきません。

Windows では窓使いの憂鬱で実現していますが OpenBSD では当然本文の通り X のキーボードドライバにパッチを当てることでいけるはず!というわけで ftp のミラーから、X 周りのソースが入っている、xenocara.tgz を落としてきて解凍。マニュアルだとなぜか /usr に直解凍してたのでそうしたんですが、なんか変である…。

そうすると、狙いのキーボードドライバ、上で kbd だったやつのソース一式は、

/usr/xenocara/driver/xf86-input-keyboard

にあるので、そこに入って、記事の通りパッチを当て…、ようと思ったんですが、なんかバージョンが違うんだよなあ…。当たり前だよなあ…。ということで、手パッチする。自分でソースの周りを見ながらぽちぽちとパッチ。といっても、行数は多少違えど明らかにここだというところがあったのでただ貼り付けただけですみました。

そんでもって

# ./configure
# make
# make install 
# make clear

で、/usr/local/lib/xorg/modules/input に kbd_drv.la と kbd_drv.so というファイルができた。愚かなわたくしはこれでインストール完了と思い、xorg.conf を記事の通りに書換えて startx。当然無視!。

要するに場所が違うらしい。

# locate kbd_drv.la
/usr/X11R6/lib/modules/input/kbd_drv.la

ということなので、バックアップとってコピーして再度 startx したら…、来た…。来た…!

すごくうれしい!。これでもう操作感一緒っす!。そうだよなあ。オープンソースってこういうことだよなあ!。じぶんで作って自分で使う分には、そうそう問題もないよなあ。C++ か…!。今から…!

もちろん、xmodmap は、

keycode 10 = exclam 1
keycode 11 = quotedbl 2
keycode 12 = numbersign 3
keycode 13 = dollar 4
keycode 14 = percent 5
keycode 15 = ampersand 6
keycode 16 = apostrophe 7
keycode 17 = parenleft 8
keycode 18 = parenright 9
keycode 19 = asciitilde 0
keycode 49 = Escape
keycode 9  = Zenkaku_Hankaku

keycode 131 = Alt_L
keycode 129 = Alt_R

となっておりますので完璧(数字と記号をひっくりかえしてある)。でもって uim の切り換えは 0 キーにしたんですが、これでチルダが食われた。うーむ。設定方法がまずい様子。なんか考えよう。