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コンソールのキーボード設定

wsconsctl(8)/wsconscfg(8)

引き続き FAQ を熟読中。7章までやってきました。ここでやっとキーボード設定登場で、CapsLock と Ctrl のやつ、できます。

$ wsconsctl -w keyboard.map+="keysym Caps_Lock = Control_L"
$ wsconsctl -w keyboard.map+="keysym Muhenkan = Alt_L"
$ wsconsctl -w keyboard.map+="keysym Henkan = Alt_R"

としてみました。keysym って単に上書きなので、交換とは違うんですね。これを rc.local(8) に書きます。ブートシーケンスはなんとさらに後の章なので、まだよくわかっていません。言われたとおりに書きます。

でも、これだとちょっと、wscons(4) の設定を実行するコマンド wsconsctl(8)rc.local(8) で実行するってことで、なんかきもちわるい。wscons(4) の設定ファイルってのが無いのかなあと思って検索してみると、おお、/etc/wsconsctl.conf(5) なんてものが。rc(8) で実行されてました。なるほど、これですね。

空けてみるとコメントアウトされたサンプルが出てくるので、

keyboard.map+="keysym Caps_Lock = Control_L"
keyboard.map+="keysym Muhenkan = Alt_L"
keyboard.map+="keysym Henkan = Alt_R"

こんな感じを追記して、再起動。うまく行った。ちなみにキーの名前は、wscons(4)wskbd(4) と辿ったところの FILES 項に書いてある /usr/include/dev/wscons/wsksymdef.h に載ってます。うーんなんとなくマニュアルの読み方がわかってきたぞ。

キーの入れ替えはちょっとまだ分からないので、今後の課題にしたいと思う。というか keysym って何?っていう説明がどこにもない。泣ける。

その他の面白いこと

  • Shift+PgUp/Shift+PgDn でコンソールをスクロールできる
  • コンソールの切り替えは Ctrl+Alt+F1〜F6(ただしF5はX)
  • コンソールは wsconscfg(8) で足せる
  • ThinkPad のキーボード照明やらボリュームやら液晶の明るさやらは全部ハードウェアで実装されてるらしく、OpenBSDになっても全然動いてうれしい。
  • Xのシャットダウンは Ctrl-Alt-Backspace