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買っちゃいました N800

N800

案の定買っちゃいました。そしてもう来ちゃいました。sparco です。

写真など後回しにして、とりあえず入れたりやったり困ったりしたことをメモ。

どんどんバージョンも変わっているみたいで、色々なブログに載ってる作業も必要なくなってたりすることもありました。

入れた

maemo cjk support
デフォルトは日本語の表示も入力も糞もないので、N800 のブラウザからページを見て、Install のページからワンクリックインストール。これでフォントからロケールから Anthy から何から一発で入った。すごい…。

次に maemo wikiHowDoiBecomeRoot2 に従って、

Osso Xterm (advanced)
同様にワンクリック。ターミナルです。
Dropbear SSH server and client
ターミナルを N800 からスタイラスでポチポチやってたら悶え死ぬので、PC から行けるように入れます。

実はこれで ssh に root でログインに行けば、root になれました。デフォルトのパスワードは rootme です。
が、これじゃあ危なくてしょうがないので、引き続き wiki 通り下記の設定をします。ssh で入っておきます。

sudo gainroot で root になれるように、gainroot スクリプトを書き換える。

通常は R&D モードとかいうのになってないと root になれないように gainroot に書いてあるんですが、それを書き換えます。

MODE=`/usr/sbin/chroot /mnt/initfs cal-tool --get-rd-mode`

を、

MODE=enabled #`/usr/sbin/chroot /mnt/initfs cal-tool --get-rd-mode`

に。vi で。こないだ強引に vi 覚えといて良かった。これで

$ sudo gainroot

で root になれるようになりましたー、って、あれ、これは ssh せずに root になろうってだけで、危なさは解決してないな。というわけで引き続きます…。

"user" ユーザにパスワードが設定されてないっぽいのでして、sudoers に追加する

"user" ユーザってのが起動時のユーザらしい。というわけでこれこれ。wiki 通りやります。

# passwd user

でパスワードを設定して、

# echo "user ALL = PASSWD: /bin/su" >> /etc/sudoers

これで、

$ sudo su -

すれば、パスワードを聞かれるので設定したのを入れれば、イエーイ。しかし、このように su - の時にパスワードを必要とする設定にすると、通常のアプリケーションで問題が出るときがあると書いてあります。Application Manager なんかが昇格しようとして、パスワード待ちで固まってしまうそうです。おお…。前もってターミナルから sudo su - しておけば大丈夫とのことで、大丈夫でした。パスワードいらなーいようにも出来ますが、やめました。

root のパスワード変えて、root ログインさせないようにする

あとは舐めたパスワードになってる root のパスワードを変えて、root ログインさせないようにして、さらに念入りに dropbear の設定も書き換えて root はだめよにする。

$ passwd
$ passwd -l root
# vi /etc/default/dropbear

開いて

DROPBEAR_EXTRA_ARGS="-w"

-w オプションを追加して

/etc/init.d/dropbear restart

再起動で完了。

その他
bash
dropbear の maemo パッケージをクリックすると、その他にも maemo 用にコンパイルされたバイナリがいっぱいあった。その中の bash。ただし!。"user"ユーザのデフォルトシェルを bash にするのは起動しなくなったりするらしいのであぶねーらしいです。
Claws-mail
デフォルトのメーラが、本文で日本語化けるので 2ch のスレおすすめのこれを入れました。良い感じです。
MPlayer
ワンクリック
wget
ワンクリック
Python
Installation ページを見ると 2.4 を必ず削除せよとか色々書いてあるものの、Application Manager を見てもターミナルで python と打っても入っていないようだったので、そのままインストール。あ、指示通り "Base repository" を先に入れました。
フォント入れ替え
M+ と IPAフォントの合成フォント
maemo cjk support が入れてくれるフォントは東風っぽいもので、別に変えなくてもいいかと思ったのですが、デフォルトのブラウザである Opera が微妙に独自でフォントの設定が設定パネルにも opera.ini に見あたらなかったので、明朝から変えられない!。ので、M+2P IPAG オンリーを入れておくことにした。

bzip2 は N800 で解凍できなかったので、PC で落として解凍してから、必要なフォントだけを N800 に移動。

Internet Tablet Talk とかいう maemo からリンクされてるところの中国語フォント入れたいのスレを見て同じようにします。

root になった後フォントファイルを /usr/share/fonts/ にコピーして、kochi-gothic-subst.ttfkochi-mincho-subst.ttf をどっか別のところにバックアップ。僕の場合裏蓋の中にいれた 2G の SD カードに移動しました(/media/mmc2)。

maemo は Debian ベースなので、Ubuntu でおなじみ fc-cache –f して、再起動したらイエーイ。ウホーイ。

はまった

で、上の通りほとんどスムースだったのですが、一番はまったのは無線LANでした…。実は初めて導入した無線LAN。アクセスポイントを見えなくして、AES にして、N800 側もそれに合わせて(たつもりで)設定したら、ウェブやらメールやらは全然問題なかったのに、PC からの SSH で猛烈にタイムアウトしまくり。

Poderosa を使ってたので Putty に変えたりしても駄目で、むっつりして Internet Tablet Talk 見てたら同じような欧米人がぽろぽろいて、みんな同じ症状。dropbear の設定も簡単なのが数個しかないし、N800 のターミナルから直接 dbclient して自分に接続したら問題ないので、そういうことでもない。

色々やってたら N800 からウェブを見たりしてる瞬間は PC からも繋がるということがわかる。どうも無線LANらしい…。

アクセスポイントのセキュリティを思いっきり低くしてみる

行った!問題ない!

アクセスポイントのセキュリティを「WEP」にしてみる

問題ない!

アクセスポイントのセキュリティを「TKIP(WPA-PSK)」にしてみる

問題ないぞ!

アクセスポイントのセキュリティを「AES」にしてみる

駄目だ!更新時間を色々替えても駄目だ!。N800 の Wifi 設定を WPA with EAP にしてみたけど駄目。というか、無線LAN よく分かってないなあ自分なあ。ということで、アクセスポイント側を「TKIP(WPA-PS)」、N800 側を「WPA pre-shared key」にしてとりあえず様子を見ることにする。これで3時間。

入れなかった