時代が進みすぎです

先月一ヶ月とても忙しかったわけですが、小生のコンピュータ系のお仕事が忙しいということはすなわちここに書くようなネタはいっぱいたまったものの、逆にたまりすぎてなんだか書き落とすのが面倒になって投げ気味でした。いくないですね。いくないので10月の最初の方から思い出して書きます。まず VMware Player です。

出会い

もうびっくり。仕事で Cygwin ではない本当の Linux 環境が(手元に)必要となり、やはり今の時代仮想マシンだろ!。と意気込んで最初、無料になった Virtual PC 落としてきたはいいものの、XP Home 対応してなくて、終了。

うーんしようがない、なんかもう一つあったよな、なんだっけな、なんて名前だったっけな…。程度にしか知らなかった VMware。ざっと見てると VMware Workstation というのを渋々買わないといけないのかと思っていたら VMware Player というのがあるらしい…。どういうものかというと、Player というだけあって、Workstation の方で作った仮想マシンを再生(起動)するためのものらしい。仮想マシンって、ファイルになってて、持ち運べて、アーキテクチャ一緒ならプラットフォーム非依存で、公式の製品紹介読んでるだけですごい。

しかしということはやっぱり Workstation 買って仮想マシン作らなきゃだめじゃん!。と思ったら、ちょっと調べたらあるんですよ。すでに VMware 用の仮想マシンを作ってくれてる人達が。

こちらを参考に、オフィシャルのリストにたどり着きますと、

いっぱいある。しかし自分としては、ちょっと前に Linuxディストリビューションを検討してたときに気になっていた Debian ベースの Ubuntu が目に留まり、目が離せなくなった。なぜか、わけもなく気になった。恋かもしれない。要するに適当。

日本のサイトもおそらくこれ、Plone ですよね。いいなあ。恋しちゃうなあ。

さらになんと、日本のコミュニティが日本語設定済みの、VMware仮想マシンを公開してらっしゃるので、これ、使わない道ないな。というわけで早速まずは、VMware Player をダウンロードしてインストール。

VMware Player のダウンロードとインストール

ダウンロードしてきて、ダブルクリックして、終了した。再起動も必要なかった。インストール完了。世の中進んでる。

VMwareUbuntu 6.06 仮想マシンのダウンロードと設置

Opera 内蔵の BitTorrent でダウンロードしてきて、至極適当にそのへんに置いた。完了。

起動

デスクトップに誕生した VMware Player のアイコンをおもむろにダブルクリックしてみると、ファイル選択ダイアログが出てきたので、そのへんに置いといた仮想マシンのファイルを選ぶ。

おっ、おおっ。BIOS 風の VMware 起動画面が出て、次いで Ubuntu が起動した。起動完了。おいおい。

その後初期設定に移るんですが、GUIだし、日本語だし、何も言うこと無いっす。はいほら、立ち上がりました。ふと気づくと、いきなり 1024×768 で立ち上がっている。これどうなってるの?!。ドライバとかどうなってるの?!。すごい。

後から調べたら、解像度をあげたり、マウスをホスト・ゲスト間で行き来したりするのには、仮想マシンの方に VMware Tools というものがインストールされている必要があり、これは Workstation にしか同梱されてないらしいのですが、なぜかこれ、Ubuntu仮想マシンに既に入っており、起動すると立ち上がってました…。感激です…。コミュニティのみなさん…。

ネットワーク

あまりに拍子抜けして、ぼんやりとデスクトップを見つめる。Firefoxが見えたので何気無く立ち上げてみると、ネットワークつながってない様子。ふーん。仮想マシンにとってのネットワークの設定は三種類あって、

  • 親と一緒に VMware が作ってくれた仮想のハブにつながって、親がいるネットワークの中で独り立ちする(Bridged)
  • 親にルータっぽくなってもらって、扶養家族に入る(Host-Only)
  • 扶養家族になった上で、自分宛の手紙や外に出したい手紙は親にお願いする(NAT)

のどれかである。マシンも仮想ならネットワークも仮想で意味わかりませんが、親の Windows のサービスを見ると、VMware DHCP やら VMware NAT (両方共名前うろ覚え)なんてのが立ち上がってるし、ネットワーク見るとインターフェースふたつも増えてるし、おーおー、やってるくれるじゃないの。ちなみにこの三種の中は、VMware Player のウィンドウ枠についてるプルダウンから選べちゃう。

最初にインストールしたときには会社だったので、さすがに会社のルータに仮想マシンから直接ガンガン行っちゃう Bridged はまずかろうということで、プルダウンでなんとなく NAT に切替えて、"Connected" とかいうのを外して、また付けたら、あら不思議。もうそれだけでネットワークつながっちゃいました。ヤフー見れちゃいました。感激…。コミュニティのみなさん…。

しかしこれ、速度かなり速いです。僕の中の仮想マシンって、もう10年くらい前に友達の Mac に入ってた SoftWindows が最後で、彼はその SoftWindows 上でウルティマオンラインをプレイしており、彼のキャラクターはワープしまくっており、お、おおお、遅い!。と思っていたのが最後なので物凄くカルチャーショック。とても軽いです。

パッケージシステム apt

Debian といったら、そう!。やっぱり apt じゃないですかね!。apt-get!。apt-get!。というわけで、早速、nkf を apt-get!。無い!。オウ!。甘えてきたり突き放されたり。キューンときちゃう。この駆け引き感。Ubuntu ちゃんに弄ばれている感じがたまらない。早速調べる。

ここまで書いて疲れました。以後続きは項目を立てて。