Expected Behaviour

今週の博士ワードはこのひと言につきる。

Users now have precise expectations for the behavior of search. Designs that invoke this mental model but work differently are confusing.

「あるメンタルモデルを想起させながら、そのメンタルモデルに反する動きをするインターフェースは混乱を招く」という、また例によって当たり前な話。しかし当たり前な話ほど教訓を含んでおりますな…。

"Search"と書かれたボタンがあると、今やユーザは「キーワードによる検索」を想起するので、チェックボックスラジオボタンを組み合わせたようなパラメータ検索の場合、「ユーザは必死になってテキスト入力ボックスを探してしまう」。

常にユーザの意見を聞いてインターフェースを変え続ける Amazon.com が最近リニューアルして色々見るべきところが多いのですが、一部のストアでは一定のカテゴリより深く入ると左メニューが全て「Narrow...」から始まる絞り込みメニューに変わる。元々Yahoo! Shoppingがそのようになっていて、色々考えてみると面白いです。